修理に出していたタッカーが直って戻ってきた。
年代物である。多分20年位使われてると思う。
100万本位タッカー打ってんじゃないかと思われる。
前はココに18年に直してたシールがしてあった。
5年ぶり。
エアーが漏れてベロが戻らなくなっていた。
機械屋が言うにはこの鋳物タイプは駆体が割れない限り修理して使えるみたい。
マキタとかの樹脂タイプは3年ぐらいで壊れるらしい。
まあそうだろうな、鋳物の駆体、単純構造。壊れる気がしないわ。やはりエアー工具はMAXが優れてる気がするな。
このタイプまだカタログにあるしね。
それが全て物語っているような。
交換した部品。パッキン類が多いかな。ゴム製品は5年位で悪くなるのだろう。
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